秋の季節、白ご飯もいいけれど、炊き込みご飯をお勧めします。

秋になると電気代が高く付いてしまうエアコンを動かす機会も少なくなり、家計にも優しい季節になります。なぜかといえば、ご飯と一緒に入れて炊くと美味しくなるもの、たとえば、サツマイモやキノコ類、栗などが旬を迎えるからです。

私が作って家族に好評だった、炊き込みご飯を紹介します。

「お前がここまで美味しいご飯を作れるようになるとは知らなかったよ」と褒めてもらえました。材料を最初から使って作ったものではなかったのですが、旬ではないけれど竹の子と秋が旬のマイタケと大葉を使った炊き込みご飯を作りました。

材料をカットするときに、大きさやお米と一緒に入れるダシの濃さ、水の量などに気を付けて、底の方におこげができるように祈りながら炊飯スイッチを入れました。

炊き込みご飯は、味見をしながら味を変えながら作ることができない料理なので美味しくできるかどうかはある意味、大きな賭けです。いざ、炊き上がった炊飯器のフタを開けてみると、美味しそうな秋の香りと湯気がフワッと来ました。しゃもじでかき混ぜてお茶碗によそったとき、見た目も美味しそうで、しっかりとおこげができていることも確認できて「これは成功かな」と、ちょっと嬉しくなりました。

最後に、飾りで刻んだ大場を乗せて出来上がりです。材料をなにも入れないで炊く、白ご飯ももちろん美味しいのですが、炊き込みご飯に合う食材が旬を迎える秋ですから、ここは炊き込みご飯だろうと思ったのです。家族に褒められて嬉しかったと同時に、自分でも合格をあげました。